今年の菜園の新参入者 [菜園]
今年の菜園作付けのバリエーションとしてこんな種芋が入手できましたので作ってみようかと思っています。
これまで「じねんじょ芋」を作ったら短いタイプという種類を植えてみたのですが思いがけずデカイのができたいいものの先端部が地中深くまで伸びていて上手く掘りあげることが出来ず途中でポキポキ折れてこれは大変と思い1回で諦めたり、しからばというわけで丸い形の「やまのいも」という品種に挑戦しましたが1本のつる(種芋)に1個しか出来ませんのであまり面白くなく、暫く挑戦をやめておりましたが先日ホームセンターで「いちょういも」と呼ばれる種芋を見つけましたので久々にまた作ってみようかという気になったものです。
これら「やまいも」類は収穫が晩秋になり真夏を乗り越える必要があるのですが、根が浅いため乾燥防止に神経を使わないといけませんがはてさてこの秋にはどんな収穫が出来るでしょうか。
このいもはイチョウの葉っぱみたいな形をしているためその名前が付いているようですがそれほど大きく(長く)ならないようなのでまあ掘るのに苦労することは無いでしょう。
でもやっぱり1個の種芋から1個しか出来ないのかも。
じゃがいもなどでしたら1個の種芋から数個、うまくいけば10個くらい採れますのにねえ。
「じねんじょいも」でもプロが栽培しているように雨トユのような筒の中にいれて作ればうまくいくのでしょうけれどアマチュアではそんなことは出来そうにありません。(この目的にしか使いようのないトユみたいな器具を何本も買っておくのは不経済すぎます)
連休に入りいよいよ菜園の作業がピークを迎えますが天気予報と睨めっこしながら苗の購入や植え付けのタイミングを図る必要があり、暫くはラジオいじりとかオーディオの世界からはシャットアウトです。
今年の豆の出来具合は? [菜園]
随分永いこと投稿を放ったらかしにしておりましたらプロバイダーからの警告のような形で記事の先頭部に広告欄を割り込ませ嫌な感じになっておりました。
つい先日までストーブやエアコンのお世話になっておりましたがやっとその必要がなくなったと思う間もなく今日のニュースを見ておりましたら沖縄地方で入梅したとか、今年は何だか変な気候のように思われます。
年明けから春先の気温が低かったせいか、今年の春の作物は生育が遅いようで昨秋植えつけた豆類(エンドウ豆、ソラマメ)の花がやっと咲き始めました。
いつもなら今頃には1番採りが楽しめる頃のように思うのですが、今年の収穫はまだ大分先になるようです。
昨日とか今日あたりは昼間暑いくらいの気温ですのでもう平年並みの気候になってくれるのでしょうけれど、夏野菜の植え付け時期をどうしようかと迷うところです。
しかしこのところの雨と気温のせいか数日前にはまだまだ先かと思っていたホウレンソウが見違えるほど大ききなっており、さらには傍に植えてあるアスパラガスの芽が竹の子のようにニョキニョキと芽を出しており、やはり条件の違いで一気に生育するようです。
市中のホームセンターには夏野菜の苗が一杯並んでいますが、これは今しばらくジッと我慢して様子を見たいと思います。
折角植えつけた苗が寒さでやられてはバカみたいなことになりますので。
これから暫くは農作業が忙しくなりますがまあ何とか頑張っていきましょう。
ラジコンの発振チェック [おもちゃ]
電磁波の正確な周波数を知りたいときに使う「周波数カウンター」という便利な測定器があり、デジタルで表示が出ますので一目瞭然です。
写真の場合は手元の発信機の発振周波数を読み取っているところで821.0KHzと読み取れます。
先日来触っていたラジコンカーで扱っている周波数の表示が無いものがあり、普通は27MHz帯か40MHz帯で作られており、日本メーカーの製品であればその表示が入っているのですが外国製のものにはこれがどこを探しても見当たらず、おまけに49MHzとか35MHzなどという普通では認められていない周波数のものが販売されており、コントローラを探すのに先ずは周波数を見つけることが必要で、こんなときこそ便利な周波数カウンターの出番とばかりにこれをセットして計測してみますと数字がパラパラと大きく変動し、さっぱり読み取れません。
まあ発振しているかどうかがやっと分かるだけです。
それだけのことなら手作り品ですが簡易発振チェッカーなるものがあり、メーターが小さくて見難いですが針の振れ具合でその強さまで判別できます。
マジックペンの使い古し品の中身を取り除き後面を切り落としてここにメーターを仕込んだもので内部は簡単なダイオード検波回路が入っているだけのものですがこれが結構役に立つようです。
ハンディタイプですから道具箱に入れてどこにでも持ち歩きできることも長所の一つです。
発振しているかどうかはラジオを使って調べる方法もありますが、ラジオの場合は感度が良すぎてコントローラとして機能していなくてもかすかな発振電波をさも生きているかのように受信してしまい信頼性に問題があります。
周波数カウンターでちゃんと読み取れない理由については今後勉強してみる必要がありそうです。
一寸道草しました [おもちゃ]
普段のおもちゃ病院にやってくるおもちゃの定番品はプラレールとラジコンカーです。
プラレールはTOMY社が数十年前に開発販売して以降現在に至るまでロングセラーを続けているもので内部構造が非常に良く纏められており我々おもちゃドクターの訓練用にもよく利用されています。
先日何の気なしにヤフオクの出品物を眺めておりましたらこれらのジャンク品(作動の保証のないもの)が結構出品されており、思わず手が出てしまいました。
古希をとっくに過ぎたいいお爺さんがこんなものに手を出して「オマエハ アホカ!」と言われそうですが。
まあ上述しましたとおり普段のおもちゃ病院に必ずといっていいほどこの2品目は治療に訪れますので部品取りとか代替用にとか手元にありますと大変助かりますので、それを考えて手を出したということなのですが・・・。
しかしオークションですからライバルも結構現れて値段がつりあがり最初は100円くらいからスタートしているのに見る見る数千円に跳ね上がっていきます。
やっとの思いで落札してよく調べてみますと流石にジャンク品と表示されていただけあってプラレールはまともに動かず、ラジコンカーはコントローラとのマッチングもいい加減で大半が作動しません。
動かない品物はかなりの知識がないと修復は困難と思われるものばかりで、こんなものに大勢の応札者が居るのが不思議な気がします。
普通の人がこんなものを入手してもどうにもならないように思うのですが・・・。
そう言えば時々おもちゃ病院に「オークションで手に入れたが動かないので見て欲しい」という患者さんに出くわしますので今思えば「当然でしょう!」と言いたくなります。
まあこちらでは綺麗に揃っていて修復も出来たものは売り物にするとか、半端なものは部品取りに流用するとか使い道は多々ありますのでおもちゃ病院の在庫品として利用していきたいと思っています。
今回これらに数千円の投資をしましたが元が取れるかどうかは分かりませんが自分たちの勉強・訓練用に投資したと考えればそう高額なものではありませんのでそれでよしとしましょう。
ついつい買ってしまいました [ラジオ]
ヤフーのオークションに首をつっ込んで1年近く経ちました。
最初はまあ半年~1年やってみて足を洗うつもりでしたが、やり始めると全てが売れていくわけでもなく、売れるものにはある分野性みたいなものがあって何でもOKというわけでないことが分かったり、オークションに出されているものを眺めているとつい欲しくなって応札してしまうとか厄介なことで暫くは抜けられそうにありません。
しかし一般市中では入手できないような品物が突然出品されていたりしますと、オークションの有難味を感じてしまいます。
今年に入って外国製ラジオとかめずらしい真空管の大量出品があり目移りしてウロウロしながら普段入手困難な真空管を色々買い込んでしまいました。
ラジオ用電池管とオーディオ用出力管(テレビ時代の垂直出力管)がメインですが電池管の3V4とかオーディオ用に使う6AH4GTなどは普段真空管ショップでも置かれていない管球で、それもRCAだのGEだのSYLVANIAだのという米国製真空管が箱入りのままで入手できて嬉しい限りです。
何だかガラス戸棚にでも入れて飾っておきたい気分です。
これまで真空管アンプを5~6台作ってしまいこんでいましたが、今回入手した希少な真空管を使って組み直そうかと考えており、またやるべき仕事ができてしまいました。
随分年齢を重ねていますが当面はくたばるわけにいきません。
頑張りましょう。
2012年の初雪 [四季歳々]
新しい年を迎えもう半月が過ぎてしまいました。
4年前に始めたこのブログもおかげでアクセス数が14万件を突破し、有難いやらくすぐったいような感覚です。
毎年正月に「今年やりたい目標」みたいなことを考えて過ごしてきましたが、今年は何を目標にしようかと考えているところです。
まあ現役リタイヤ直後にはパソコンの技術習得に始まり、それをもとに過去の写真や資料の整理(PCに取り込んで原紙の廃却)、テープや円盤記録の音楽ソースのPC保管による関連ハードの整理、長期保管の真空管とか関連部品の蘇生(これを使って真空管アンプ製作やラジオ補修など)と整理などをやってきましたので一通りの整理はできたのかなと思いますが、そうこうしているうちにネットオークションの世界に手を染めることになって結局またガラクタ(他の人から見れば)を溜め込んでしまう結果に陥ってしまいました。
ネットオークションは身辺整理の一環としてはじめた積りが却って店頭に並んだ出品物に誘惑されて売るより買う方が増えてしまい困ったものです。
昨夜はえらく冷え込むと思っていましたら今朝は一面の銀世界になっていました。
この冬初めての積雪です。
まあこの時期はある程度の降雪の日がないと冬らしくありませんのでこれもいいでしょう。
仕事をされている人々にとっては随分迷惑なことでしょうけれど。
2011年最後の日 [四季歳々]
2011年も今日で最後となりました。
年末の恒例行事として自分でしめ縄を作るのですが近年はもち米のワラを入手するのが難しくなり今年は何とか1束手に入れることが出来ましたのでこれで無事作ることが出来ました。
裏白は近くの山に自生している場所があり毎年ここで採取してきます。
裏白は何処にでもあるというわけでなく松の木があるところを探すのがコツのようで、しかし丁度の大きさのものを探すのもまた一寸大変です。
市販されているものは大体大きすぎてしめ縄とのバランスが取れないものが多く、やはり自分で探してくるのがベストです。
こんなことも何時までできるか分かりませんがまあその気がなくなれば市販のものを買ってくるまで、と最近は気楽に考えるようになりました。
しめ縄にはいつも中央に稲穂を差し込むのですがこれを当たりに住んでいるスズメが目ざとく見つけてつつきに来ます。
今回は何時まで見つけられずに済むことやら。
スズメ君2、3日はそっとしておいてくれるかなあ。
大変!テスターが故障しました [ラジオ]
大変です!
永年愛用してきたアナログテスターが故障してしまいました。
もう30年ほど前に買ったものでそれでも当時としては珍しくコンデンサー容量まで計測できるSANWAの高級機だったように思いますが、内部電池として現在では入手困難な22.5V乾電池が必要でX10KΩの抵抗値計測レンジが使えなくなったり、使っているうちにスイッチの接触が不安定になってノブ周りの表示板を剥がして補修したり色々手を加えてきた代物です。
今回の故障は全く針が振れなくなりましたので調べてみるとどうやらメーター自身の断線のようなので残念ながらこれで諦めの踏ん切りをつけ新しいのに買い換えることにしました。
現在ではテスターと言えばデジタル表示のものが主流になりつつあるようですがアナログテスターにも長所があり、それなりに存在価値がありますので持たないわけにもいかず、かといってそれ程高級機はもう必要なくなっているように思われるため、まあ中級機でいこうと決めました。
導通が測れて通常使用する電圧、電流が計測できたらそれ以上の機能はデジタルテスターやLCRメータにまかせればいいため近くのホームセンターに見に行きましたら手ごろなものが置いてありましたのでこれを買ってきました。
色々な切替えスイッチが付いていなくてごくシンプルなタイプですがHIOKI製で私のような老人にはメーターパネルの大きいのでないと目が疲れてしまいますので丁度具合がいい品物です。
古いほうのテスターは何だか捨てるのが惜しい気がしますがまあねんごろに葬ってやることにしましょう。
長い間手元で活躍してくれて有難う。
干し柿ができました [四季歳々]
半月ほど前に挑戦した干し柿作りですがその後ほぼ順調にそれらしくなり、試しにと思い試食してみたところ結構甘くなっておりまだ白い粉を吹くところまで行きませんがいいおやつになりました。
以前作ったときはいい加減なことをして青かびが生えたりコチコチになったりしてとてもその形態をなしていなかったのですが、今回はネットで予め調べて皮むきをしたら湯通しをして雑菌を除去すること、雨に当たらないようにすること、などをちゃんと守ったことが成功の原因かと思われ、そろそろ取り込んで白い粉を吹かせる行程に入るかなあ、という段階まで辿りつきました。
お母さんが食べた結果満足したようで「もっと作って・・・」とのリクエストがあり一寸もう遅いのではと思いつつもう一度菜園傍の残り僅かになった柿の実を1個だけ残してもいできて今回2度目の干し柿を一緒に吊るしました。
同じように上手くできますかどうか・・・。
2度ともうまくいけば来年はもう少し沢山作ってみるかとか欲を出しています。
電池管ラジオの修復 [ラジオ]
今年の春でしたか小さな電池管式のラジオを入手し、修復作業を途中で放ったらかしにしておりましたが気候がよくなった昨今再び取り出して仕上げ作業を行っておりました。
感度が上がらず受信状態が今いちの状態でしたが、部品交換と調整を繰り返しまあそこそこの仕上がりになり、ついでにキャビネットの色合いも薄青でくすんだような状態であったため100円ショップで見つけたラッカースプレーを使って色も塗りなおしてみました。
写真の左がオリジナル、右側が塗りなおしたものです。
これで随分晴れやかな感じになり、ラジオとしての性能もまずまずで数十年前に作られた真空管ラジオの復旧ができました。
電池管式のラジオはこれに使うことが出来る電池(45~67.5V)が入手困難の為現在ではそのままではあまり実用的ではありませんが、AC100Vをトランスで落としてこれに使えるDCアダプターを自作すれば固定式になりますが作動させることが出来、100V仕様の真空管ラジオでありながら発熱もなくスイッチONと同時に音が出てくれるというトランジスタラジオのような感覚で使用できます。
もちろん真空管ラジオの良さである音の柔らかさはちゃんと確保されています。
ここまで来ればもう私には用はなさそうで近々嫁にでも出そうかと考え始めています。







