2012年の初雪 [四季歳々]
新しい年を迎えもう半月が過ぎてしまいました。
4年前に始めたこのブログもおかげでアクセス数が14万件を突破し、有難いやらくすぐったいような感覚です。
毎年正月に「今年やりたい目標」みたいなことを考えて過ごしてきましたが、今年は何を目標にしようかと考えているところです。
まあ現役リタイヤ直後にはパソコンの技術習得に始まり、それをもとに過去の写真や資料の整理(PCに取り込んで原紙の廃却)、テープや円盤記録の音楽ソースのPC保管による関連ハードの整理、長期保管の真空管とか関連部品の蘇生(これを使って真空管アンプ製作やラジオ補修など)と整理などをやってきましたので一通りの整理はできたのかなと思いますが、そうこうしているうちにネットオークションの世界に手を染めることになって結局またガラクタ(他の人から見れば)を溜め込んでしまう結果に陥ってしまいました。
ネットオークションは身辺整理の一環としてはじめた積りが却って店頭に並んだ出品物に誘惑されて売るより買う方が増えてしまい困ったものです。
昨夜はえらく冷え込むと思っていましたら今朝は一面の銀世界になっていました。
この冬初めての積雪です。
まあこの時期はある程度の降雪の日がないと冬らしくありませんのでこれもいいでしょう。
仕事をされている人々にとっては随分迷惑なことでしょうけれど。
2011年最後の日 [四季歳々]
2011年も今日で最後となりました。
年末の恒例行事として自分でしめ縄を作るのですが近年はもち米のワラを入手するのが難しくなり今年は何とか1束手に入れることが出来ましたのでこれで無事作ることが出来ました。
裏白は近くの山に自生している場所があり毎年ここで採取してきます。
裏白は何処にでもあるというわけでなく松の木があるところを探すのがコツのようで、しかし丁度の大きさのものを探すのもまた一寸大変です。
市販されているものは大体大きすぎてしめ縄とのバランスが取れないものが多く、やはり自分で探してくるのがベストです。
こんなことも何時までできるか分かりませんがまあその気がなくなれば市販のものを買ってくるまで、と最近は気楽に考えるようになりました。
しめ縄にはいつも中央に稲穂を差し込むのですがこれを当たりに住んでいるスズメが目ざとく見つけてつつきに来ます。
今回は何時まで見つけられずに済むことやら。
スズメ君2、3日はそっとしておいてくれるかなあ。
大変!テスターが故障しました [ラジオ]
大変です!
永年愛用してきたアナログテスターが故障してしまいました。
もう30年ほど前に買ったものでそれでも当時としては珍しくコンデンサー容量まで計測できるSANWAの高級機だったように思いますが、内部電池として現在では入手困難な22.5V乾電池が必要でX10KΩの抵抗値計測レンジが使えなくなったり、使っているうちにスイッチの接触が不安定になってノブ周りの表示板を剥がして補修したり色々手を加えてきた代物です。
今回の故障は全く針が振れなくなりましたので調べてみるとどうやらメーター自身の断線のようなので残念ながらこれで諦めの踏ん切りをつけ新しいのに買い換えることにしました。
現在ではテスターと言えばデジタル表示のものが主流になりつつあるようですがアナログテスターにも長所があり、それなりに存在価値がありますので持たないわけにもいかず、かといってそれ程高級機はもう必要なくなっているように思われるため、まあ中級機でいこうと決めました。
導通が測れて通常使用する電圧、電流が計測できたらそれ以上の機能はデジタルテスターやLCRメータにまかせればいいため近くのホームセンターに見に行きましたら手ごろなものが置いてありましたのでこれを買ってきました。
色々な切替えスイッチが付いていなくてごくシンプルなタイプですがHIOKI製で私のような老人にはメーターパネルの大きいのでないと目が疲れてしまいますので丁度具合がいい品物です。
古いほうのテスターは何だか捨てるのが惜しい気がしますがまあねんごろに葬ってやることにしましょう。
長い間手元で活躍してくれて有難う。
干し柿ができました [四季歳々]
半月ほど前に挑戦した干し柿作りですがその後ほぼ順調にそれらしくなり、試しにと思い試食してみたところ結構甘くなっておりまだ白い粉を吹くところまで行きませんがいいおやつになりました。
以前作ったときはいい加減なことをして青かびが生えたりコチコチになったりしてとてもその形態をなしていなかったのですが、今回はネットで予め調べて皮むきをしたら湯通しをして雑菌を除去すること、雨に当たらないようにすること、などをちゃんと守ったことが成功の原因かと思われ、そろそろ取り込んで白い粉を吹かせる行程に入るかなあ、という段階まで辿りつきました。
お母さんが食べた結果満足したようで「もっと作って・・・」とのリクエストがあり一寸もう遅いのではと思いつつもう一度菜園傍の残り僅かになった柿の実を1個だけ残してもいできて今回2度目の干し柿を一緒に吊るしました。
同じように上手くできますかどうか・・・。
2度ともうまくいけば来年はもう少し沢山作ってみるかとか欲を出しています。
電池管ラジオの修復 [ラジオ]
今年の春でしたか小さな電池管式のラジオを入手し、修復作業を途中で放ったらかしにしておりましたが気候がよくなった昨今再び取り出して仕上げ作業を行っておりました。
感度が上がらず受信状態が今いちの状態でしたが、部品交換と調整を繰り返しまあそこそこの仕上がりになり、ついでにキャビネットの色合いも薄青でくすんだような状態であったため100円ショップで見つけたラッカースプレーを使って色も塗りなおしてみました。
写真の左がオリジナル、右側が塗りなおしたものです。
これで随分晴れやかな感じになり、ラジオとしての性能もまずまずで数十年前に作られた真空管ラジオの復旧ができました。
電池管式のラジオはこれに使うことが出来る電池(45~67.5V)が入手困難の為現在ではそのままではあまり実用的ではありませんが、AC100Vをトランスで落としてこれに使えるDCアダプターを自作すれば固定式になりますが作動させることが出来、100V仕様の真空管ラジオでありながら発熱もなくスイッチONと同時に音が出てくれるというトランジスタラジオのような感覚で使用できます。
もちろん真空管ラジオの良さである音の柔らかさはちゃんと確保されています。
ここまで来ればもう私には用はなさそうで近々嫁にでも出そうかと考え始めています。
これは何でしょう [ラジオ]
これは何でしょう。
普通の人が見たら汚い唯の棒、と見えるでしょうね。
その道の人でなければ分からないと思いますが、これはラジオを触るときの便利なチェック棒なのです。
しかし市販されているのを見かけることはありませんので自作するより仕方がなく、その内に作っておこうと思いつつズボラをしておりましたが、やっとこのほど作り上げました。
中央の棒の部分がプラスチックでその両端に真鍮棒とフェライトとが嵌めこんであり、ラジオの最終チェックに当たってこの先端部をアンテナコイルに近付け音が大きくなるか小さくなるかをチェックします。
どちらを近付けても音が小さくなれば調整OKというわけなのですが、なかなかすぐにはこのチェックをクリヤしてくれないものです。
これまではまあ実用上不都合なければそれでよし、としてきましたがこれからはこれを使うことで万全を期すことができそうです。
一見何の変哲もない棒に見えますが結構役に立つ代物なのです。
わが家の小さな秋 [自然]
わが家にも小さな秋が訪れました。
普段は庭の片隅で忘れられている鉢植えのモミジやピラカンサにいつの間にか秋がやってきておりました。
雑草交じりの片隅にこのまま放っておくのは一寸可愛そうなので表に出してやりましょう。
それにしても普段は何も手をかけずに放ったらかしにされているのにピラカンサなどは大きな赤い実を一杯つけています。
表に出せば小鳥たちが目をつけてすぐに食べてしまうかもしれません。
まあ何も役に立たずに落ちてしまうよりは小鳥の餌になって何処かへ運ばれてまた新しい土地で芽を吹くのであればそれもいいかもしれませんが。
明日辺りからまた寒波がやってくるとか。
ポカポカと暖かい小春日和が続く昨日・今日ですがもうこれが今秋の最後あたりになるのでしょうか。
干し柿作りに挑戦 [四季歳々]
私たちが作業している菜園の中に古い大きな柿の木があり、渋柿ですが毎年たくさんの実をつけ、冬になりますと熟した実を求めて小鳥やカラスがやってきます。
木の上で全部を食べてくれたらいいのですが1/3くらいつついて後は下に落としてしまう為春先にかけて柿の木の下はベチャベチャで汚くなります。
この渋柿、山に自然に生えているものではなく栽培種の大きな実をつけますので、鳥たちの餌にするだけでは勿体無いと思い、今年はこれを人間様も戴こうと少しもぎ取ってきました。
干し柿(つるし柿)を作ろうという魂胆です。
実は以前一寸挑戦したことがあるのですがカビが生えたりカチカチになったりして店に並ぶ干し柿とは程遠いものしか出来ず諦めていたものですが、ネットで調べてみますとコツさえ掴めば結構簡単に市販のものと変わらないようなものが出来るようなので、これを参考にして再挑戦してみようと思った次第です。
コツの一つはカビ対策として皮むきの後湯通しをしておくとあり、グラグラ沸いた湯に10秒ほど浸してこれから軒下に吊るします。
今年は正月に白い粉を吹いた自家製の干し柿が食べられるのを夢見て上手くできますように!
キャベツが発芽しました [菜園]
キャベツが発芽しました。
実は種を播こうと探したところ2年前の袋しかなく、どうかな?と思いつつまあダメなら種苗店で苗を買ってくればいいやとダメモトで播いてみたもので、最初の数日は全くその気配が見られずやっぱりダメかと半ば諦めかけていたのですが、昨日辺りから土が盛り上がってきておりよく見ますと土の中で芽が動き出していてその翌日には双葉が開いていました。
1箇所に3粒づつ播いたのですがそれがほぼ全て発芽しています。
2年間眠っていたのに土に埋めて水を与えただけで眠りから覚めて芽を出したのです。
その間眠っていただけで生きていたということです。
かつて太古の昔から土中に眠っていたハスの実が大賀博士の手で掘り出され見事芽をふき開花したという話は有名なので案外古い種でも上手く保存すれば生き続けるということなのかもしれません。
何年くらい保存が効くかなどというようなことを試してみる気はありませんが・・・。
まあこれで一安心、今月末頃には定植できることを楽しみに成長を見守っていくことにします。
霧の朝 [自然]
今朝は起きて一寸びっくり。
窓越しに見える外の景色がえらく曇っているようで外に出てみましたら何と霧が発生しています。
丹波の田舎で育った私は子供の頃このような風景はしょっちゅう見られたのですが、ここ草津に住居を構えて霧の朝を迎えるのは滅多にないように思います。
しかし丹波で経験した霧はその中でじっとしているだけでビショビショになる程水滴が空中をただよっているような状態であった記憶があるのですが、ここで今朝発生している霧は案外カラッとしている感じで濡れるようなことはありません。
朝霧の日は1日いい天気になると子供の頃祖父が教えてくれたことを思い出し、今日は秋晴れの1日になることでしょう。
この時期は菜園の作業も草取りをメインに色々ありますので今日は汗を流してくることにします。







